神社・お寺の鯉

2020.10.12

みーがる

ご利益 小話 自然

こんにちわ。

神社やお寺で、鯉が泳いでいるのを見たことありませんか?
池の中をキラキラ光りながら優雅に泳いでいる鯉は綺麗ですよね。

池がある社寺や日本庭園には必ずいると言っても過言ではない鯉。
鯉の魅力をご紹介します。


鯉は健康不老長寿の象徴


雑食性で泥水の中でも生き抜ける環境適応能力と寿命の長さから健康長寿の象徴とされています。

鯉のウロコは木の年輪のように数える事が出来るそうで、
どのくらいの長寿かというと・・・
最長年齢 推定226歳 !!!!
岐阜県加茂郡東白川村にある越原家で飼われていた錦鯉の「花子ちゃん」
1977年にお亡くなりになられたそうですが、なんと江戸時代から家族を見守っていたんですね。

また、鯉の最大体長は、滋賀県の琵琶湖で生息していた鯉が記録をもっており
最大 体調150cm、体重45㎏だそうです。
14歳の男の子の平均身長が約150㎝なので、中学2年生ぐらいの大きさですね。


鯉は出世魚の象徴 


登竜門という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
「立身出世や成功のための関門」という意味です。

この言葉の由来は、
昔、中国の黄河にある「竜門」という激流があり、
そこを登った鯉は龍へ変身する という言い伝えからです。
中国でも鯉は権力や王の象徴だそうです。

鯉から龍へ・・大出世ですよね。

日本でも「鯉の滝登り」ということわざがありますね。
こちらも「立身出世すること」の意味です。


ちなみに日本の“こいのぼり”も
登竜門のお話が伝わって飾られるようになったそうです。
5月5日は「端午の節句(こどもの日)」。子どもの出世や健康を願う日です。

金の鯉は金運を司っている


鯉は金運を司っているそうです。
お金持ちが飼っているイメージありますよね。
鯉のおかげもあるのかもしれません。

竜は神の使い との言い伝えがありますので
その出世前の鯉も、“神の使い” なんです。
鯉の絵を飾ったお店は大繁盛したとの噂もあります。
神様が、商売繫盛・成功運を運んできてくれるのでしょう。

特に金の鯉は「金運UP」のご利益があるそう。

まとめ

鯉は“神の使い”と呼ばれる程、縁起の良いお魚でした。


・健康長寿
・出世・成功
・商売繫盛
・金運


ぜひ、神社・お寺・日本庭園で見かけた際には
心を静かにして見つめ、ご利益にあずかりましょう!

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